店舗効率化を実現させる
高性能テーブルオーダーシステム
店舗効率化を実現させる
高性能テーブルオーダーシステム
券売機タイプのe-menu、インターネットが切れても利用可能なタブレットレジ、0円で使えるレジアプリなど、飲食店に特化した様々なソリューションをご用意しています。
売りっぱなしはいたしません! Web制作のプロが作り上げる電子メニュー 迷いのない直感操作は人の手でしか作り出せません。 電子メニューの最適化サポートもお任せください。
注文オペレーションの要であるハンディでお使いのサブメニューをお客様が簡単に操作できるように徹底的に機能カスタマイズします。この部分が既存オペレーションにマッチしなければ効率化は実現しません。
店舗のオペレーションに必要な機能や動作を事細かに システム化していくので、導入時の失敗がありません。
e-menu ではシステム販売だけではなく、
これらの導入サポートまで行えることを
強みとしております。
「単純注文」以外の事柄をシステムに組み込むと
店舗効率化が実現します。
スタッフが呼ばれる 事柄の自動化 |
e-menu | T社 | N社 |
---|---|---|---|
注文の自動化 | 〇 | 〇 | 〇 |
スタッフ呼び出しの 細分化 |
〇 | × | × |
苦手抜き要望の 自動化 |
〇 | × | × |
アレルギー確認の 自動化 |
〇 | × | × |
放題注文時の人数確認の自動化 | 〇 | × | × |
放題時の出数抑制による 提供回数の軽減 |
〇 | × | × |
ご一緒にいかがですか?の自動化 | 〇 | × | × |
トッピング・セット商品の自動表示 | 〇 | × | × |
操作方法が分からなくて 呼ばれないための工夫 |
〇 | × | × |
スタッフ呼び出しの温床
市販品のオーダーシステムで商品直感的な注文操作や接客ルールを表現することは不可能です。
なぜなら、多岐にわたるホール業務の中の「単純注文」だけを自動化しても、皿交換で呼ばれる、アレルギー確認や本日のデザートは何?出数アップのためにスタッフにはもう一品のお声がけをさせたりと、結果としてスタッフ数は減らせません。
逆に、機能不足なオーダーシステムは、使い方が分からない!と呼ばれる事が増えてしまいます。
さらに、食べ放題モードでの一度の注文時に4 人なら4個までの注文しか出来ないような仕掛けを入れないと過剰注文による廃棄物の増加も懸念されます。
スタッフ呼出しの事項を明確にする事により提供スピードの向上とスタッフ労力の軽減を図ります。
ネギが苦手な方は多く、スタッフが呼ばれること を防ぐために苦手抜き選択の工夫
放題の注文はスタッフが人数を確認に行く必要があり、ファーストオーダー時にスタッフの時間を取られてしまい、繁忙時間帯にはスタッフの人数を減らすことは出来ませんでした。
過剰注文にならないように、飲み食べ放題や回転すし店では必ず出数抑制機能はつけています。
スタッフのお声がけは出数アップにも貢献しますが、気の利いたレコメンドは好感度も上がります。
焼き加減や食前食後等のご要望をシステム化する事によって、お客様はゆっくりと選択出来るようになり、スタッフが介在しないので結果として注文時間の短縮にもつながります。
特に大手チェーン店は注文方法で呼ばれないために丁寧に、工夫して注文方法の案内をしています。
音・点滅・ガイダンスの3つの仕掛けで注文までの操作を細やかにサポートします。
注文管理や調理指示が自動化されるので
少ない人員での対応が可能
NECプラットフォームズ(旧NECインフロンティア)
TWINPOS5500UI|9500UI/EI
東芝TEC
STN90 | STN100 | STN200
※FS87,FS97,ST70,ST700は実績あり
※STN200の接続POSの詳細はお問い合わせください
セイコーインスツル(旧SII)
EXCELLEO(エクセレオ) | MONSTERA(モンステラ)
カシオ計算機
VX-100・Easy Booklet(イージーブックレット)
タブレットPOS
e-POS POS(トランジット)・ TenposAir(テンポス情報館)
その他のPOS・OESをお使いの場合は、お気軽にご相談下さい。
今までは人間が接客する事が当たり前で、明るく元気でお出迎え等のアバウトな事項を接客ルールに盛り込む事でサービスの質と考えている飲食店が主流でしたが、昨今の人手不足や外国人スタッフの増加に伴いサービスの質が低下してきている事を感じます。
e-menuではお客様が便利で分かりやすく気の利いたオーダーテイクが出来るシステムの導入と同時に、貴店がお客様に提供したいサービスやコンセプト、接客ルール等を10項目のクレドにまとめる事をサポートしております。これによりスタッフは言動に迷う事が減り、積極的なサービスを提供する事が出来るようになり少ない人数での運営を質でカバーする事が出来るようになります。
クレドとは全従業員が同じ方向に進むための指針となる物なので沢山の項目があっては浸透しません。
お客様にどお思ってもらいたいか?感じてもらいたいか?その為には何をするべきか?どんなお店であるべきか?
とお客様が何を求めているのかを再考し設定する必要があります。
例)商品提供時にテーブル上に空き皿が散乱していると置き場に困りお客様に手渡ししてしまっている。
これではどんなに丁寧な接客をしていてもサービスの質が高いとは言えません。
これを接客ルールで解決する場合・・・
× 商品提供時にはテーブル上の空き皿を回収してから配膳する事!
〇 常にテーブルを見渡し空き皿を積極的に回収しましょう!
このようにお客様が感じるサービスの良さをスタッフが迷わず動けるルールにする事によって お客様にとっても、スタッフにとっても思いやりのあるルールだと言えます。 また、接客ルールは「絶対に行う事」と「心がける事」に切り分ける事も質の維持において重要だと言えます。